雪の振った日のコーヒー
2003年7月21日エビス2本の値段で3本飲める!
と、コストパフォーマンス意識の夜明けであった発泡酒が抑圧による死から日付が替わる頃に開放してくれるのですが、そんな妖精が旅人にちょっとしたいたづらをする時間帯には、もはや3リットルもの発泡酒が胃に収まっているわけで僕の肝臓のタスク処理能力では次の日仕事に影響をしまくってる日常。
これが日常で、子供の頃から本質に覆いかぶさる抑圧からは何も脱皮出来てないけど、経験と観念から妄想は日々発達しているのだ。これが想像力の恐ろしさ。
仕事関係の出入り先で、なんか好みの可愛い女の子居たりするわけ。
さばさばした女の子で、鯖(ファッキンマカレル)じゃないよ、もうさ妄想、その女の子と来年の春とか、隅田川沿い(その辺に引っ越したいから)の桜並木の下をサイクリングとかしてる映像がさ、頭に浮かんだりするわけ。最高!
で、その女の子が突然、名前が変わって薬指に指輪をはめてきたりする現実。
そうすると、サイクリング妄想の桜咲く川沿いにホームレスの人たちが出現したりして、その中にオレも居たりするわけ。
想像力に伴われる死って感じ。
そんな時思い浮かべるのは、東京で数年に一度降る大雪の日、テイクアウトコーヒーなんか片手に二駅分歩いて非日常の風景を楽しんだ日々だったり。
気持ちの趣くままの散歩を再度、生活のサイドに再発見するべき時が来たようだ。
っつーぐらい発泡酒で八方塞の日常。
と、コストパフォーマンス意識の夜明けであった発泡酒が抑圧による死から日付が替わる頃に開放してくれるのですが、そんな妖精が旅人にちょっとしたいたづらをする時間帯には、もはや3リットルもの発泡酒が胃に収まっているわけで僕の肝臓のタスク処理能力では次の日仕事に影響をしまくってる日常。
これが日常で、子供の頃から本質に覆いかぶさる抑圧からは何も脱皮出来てないけど、経験と観念から妄想は日々発達しているのだ。これが想像力の恐ろしさ。
仕事関係の出入り先で、なんか好みの可愛い女の子居たりするわけ。
さばさばした女の子で、鯖(ファッキンマカレル)じゃないよ、もうさ妄想、その女の子と来年の春とか、隅田川沿い(その辺に引っ越したいから)の桜並木の下をサイクリングとかしてる映像がさ、頭に浮かんだりするわけ。最高!
で、その女の子が突然、名前が変わって薬指に指輪をはめてきたりする現実。
そうすると、サイクリング妄想の桜咲く川沿いにホームレスの人たちが出現したりして、その中にオレも居たりするわけ。
想像力に伴われる死って感じ。
そんな時思い浮かべるのは、東京で数年に一度降る大雪の日、テイクアウトコーヒーなんか片手に二駅分歩いて非日常の風景を楽しんだ日々だったり。
気持ちの趣くままの散歩を再度、生活のサイドに再発見するべき時が来たようだ。
っつーぐらい発泡酒で八方塞の日常。
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