猫
2004年1月16日フリーボの猫、という曲は
その録音環境に乗ってるノイズからして名曲。
インディーには、インディーにしか出せない味って物があって
その味、テイストって所をもっとも顕著に聴かせて頂ける
アルバムだと思う「すきまから」。もう5年とか6年も前のモノかな。
猫の臓器、腎臓が2つある。人間にも2つある。
ということは、進化の過程で、臓器において腎臓が2つあるところまでは
少なくともご先祖様は一緒って事なのでございましょうか。
哺乳類だし。
で、さすがに二つある腎臓がどっちもダメになってしまうと
あとは死を待つだけ、というのもそのご先祖様の系譜であれば
ちょっとはそのご先祖様にも興味が出るってもんだ。
その録音環境に乗ってるノイズからして名曲。
インディーには、インディーにしか出せない味って物があって
その味、テイストって所をもっとも顕著に聴かせて頂ける
アルバムだと思う「すきまから」。もう5年とか6年も前のモノかな。
猫の臓器、腎臓が2つある。人間にも2つある。
ということは、進化の過程で、臓器において腎臓が2つあるところまでは
少なくともご先祖様は一緒って事なのでございましょうか。
哺乳類だし。
で、さすがに二つある腎臓がどっちもダメになってしまうと
あとは死を待つだけ、というのもそのご先祖様の系譜であれば
ちょっとはそのご先祖様にも興味が出るってもんだ。
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