fragments

2004年3月15日
一年前に書き始めた時、きしくもジャネットのことを書いていたんだなぁ。
ポエティックジャスティスは本当に面白い映画だと思う。
あのぐらいのポロリが保守的な政治傾向を促すというのは、
ギルガメッシュナイトを経験している僕らには、得たいの知れない
保守層の存在、グラント・ウッドの「アメリカンゴシック」に描かれる
パロディでありながらリアルな恐怖だ。おっかねぇなぁ、もう。
イジリーをナメんな。

そして一年前には想像もしなかった、五年ぐらい前に経験した
孤独っぷりだったりする昨今、でも五年前の焦燥感というものは
もはや無く、寂しいながらも焦らず生きている。王の葉、アセラス。

一念発起で詠み始めたユリシーズも、最高にオモロい
屁が出る5秒前の第11挿話を詠み終えた。
マジで屁が出る5秒前なんだよ!
2004年6月16日までには詠み終えられそうだ。100周年か。
そんな今年の100周年は、水着を新調して、
激しく、荒々しく泳ぐこととしよう。大統領でも殴ってみせるぜ。
ミニモニだけは勘弁な。
(飛行機のライムだぜ)

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unk

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